団塊とシニア、"ビミョー"な差とは何か。
凸版印刷が行った同世代の情報コミュニケーションに関する調査で面白いデータがありますね。
それは、「団塊世代」と「シニア世代」、年齢的には10歳の開きがあるが、携帯電話やインターネットの活用、夫婦間のコミュニケーション、消費・価値観などに年齢差以上の“微妙な差”があるというもの。
まず一つとして、両世代とも6割以上が「折り込みチラシ」「口コミ」「新聞広告」を挙げているが、インターネットホームページとなると、「シニア世代」の13%に対して「団塊世代」が32%と倍以上の差が出ている。というもの。
やはり、インターネットは、目を使うことからも、シニア世代にはちょっと扱いにくいか?というところ。
次に、「インターネット利用・ホームページ閲覧頻度になると、「ほぼ毎日」という層が「シニア世代」は9%と低いが、「団塊世代」は24%と2倍以上高い」といいます。
これも、微妙です。後から出てきた情報機器ですからね。アナログ一辺倒で過ごしてきた方々には、これもしょうがないのではと思います。
さらに、「夫婦間のコミュニケーションとなると両世代にハッキリとした差が出ているのが興味深い。「携帯電話で連絡を取り合う」とした「団塊世代」は33%だったのに対し、「シニア世代」は約半分の18%。「団塊世代」の4人に1人(26%)の割合で「携帯メールで連絡を取り合う」としているが、「シニア世代」はわずか8%しかいない。」というもの。
これも、私からすると、シニアの世代の人結構携帯電話使っているんだ、感じます。
ただ、私がちょっと怖いなと思うのは、人間のコミュニケーションをとるのが、携帯電話が段々と浸透してくると、本当に人間尾の気持ちが伝えられるだろうかということです。
若い世代は、当たり前になっているけれど、やはり会って話すことが大事だということを、分けて考える必要があると思うのですがね。
便利さの獲得は、何かをなくしていることを考えたいものです。
2007年01月20日
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