路線化とは、主要道路に面した1平方メートル当たりの土地の1月1日時点の評価額の事をいいます。
土地の相続や贈与を受けた人の税額を算出する基準となります。
国土交通省が3月に公表する公示価格の8割程度を目安に、売買実例や不動産鑑定士の評価などを参考にして国税庁が算定します。
まず基準となる約41万の標準地点の路線価を定めた後、周辺の路線価を決めます。
今年(2006年)の公示地価の全国平均は前年比マイナス2.7%だった。
各地点の変動率の平均で算出する公示価格に対して、路線価は評価額の平均で算出しており、価格の高い地点の影響を受けやすいという事があります。

