2006年08月29日

薬害肝炎訴訟とは

薬害肝炎訴訟は、旧ミドリ十字の血液製剤を投与され、C型肝炎に感染したとして、患者らが2002年以降、国と企業を相手に、東京地方裁判所など他5地方裁判所に賠償を求め集団提訴した。

大阪地方裁判所は、1985年以降の投与例についての企業の過失責任を認定し、1987年以降については、国も併せて過失責任を認定した。(2006.6.21)原告13人中9人への計約2億5600万円の賠償を命じた。

C型肝炎は、慢性化しやすく、20−30年後に肝硬変、肝がんへと進行することも多い。現行のインターフェロンは治療は強い副作用や高額費用など課題があり、治療体制の拡充が課題とされている。
posted by torendymann at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする